TMJ協同組合
ご相談・お申込みから、受入れまでにはお時間が必要です。
煩雑な手続きや準備は弊組合がしっかりサポート致しますのでご安心ください。
TEL:079-236-3600
企業様に最適な送り出し機関を通し候補者を依頼します。
外国人技能実習生受入れのお申し込みを弊組合に頂きまして、企業様の外国人技能実習生へのご要望を受け賜りオーダー表を作成致します。
組合スタッフ同行で、現地にて面接を行います。又はZOOM面接 オーダー提出後1カ月前後で面接日を設定し、企業様に直接現地出向いて頂きまして候補生と面接を行って頂きます。 (※現地に出向けない場合はZOOMで面接をする事も可能です。) 企業様に適切な人材を事前に送出し機関に集めて頂き、履歴書を組合に送り致します。
日本語教育はもちろんこと、
ソーシャルマナーやモチベーション維持など、
日本でのビジネス環境にいち早く順応するための
人間教育にも注力しています。
監理団体様や受入企業様からのご相談時においても
候補者の職業選択や雇用契約に
ついてもわかりやすく丁寧な説明を心がけ、
ミスマッチングの予防と、
日本就労時におけるトラブル回避のための教育をしています。
外国人技能実習生が入国するためには、まず「技能実習計画申請書」を外国人技能実習機構に申請します。
申請に伴い本国にいる外国人技能実習候補生、 送出し機関、組合、受入企業の書類と捺印が必要となります。
面接が終了後全ての書類を揃え、外国人技能実習管理機構に提出し、書類等に不備が無ければ3ヶ月前後で申請許可が下ります。日本の入国の許可が下りたら本国にある日本大使館でビザの手続きをし、
「技能実習1号ロ」という資格が取得出来ます。
弊組合のスタッフが関西空港に外国人技能実習生の出迎いを行い関西グローバル研修センターへ入校します。 外国人技能実習生は入国して1ヶ月間、 関西グローバルの研修センターで講習を受けます。 外国人技能実習生の入国時期や企業様への派遣時期を考慮し、宿泊施設を決定致します。
企業様配属前に、組合の研修センターにて実施 本語(会話、聴き取り、企業別専門用語)、日本文化、マナー(ごみの分別、交通ルール等)、消防訓練、労務講習(労務士による労働法 、入管法についての1日講義)について講習を受けます。 入国後研修について詳しくはこちら
いよいよ実習開始! 組合スタッフが定期訪問でサポートし続けます
1ヶ月の講習が終了後、外国人技能実習生は初めて企業に行きます。
1日目:役場(転入手続き)と銀行(通帳の開設)の手続きを行ってから企業に向かい、会社の方々に挨拶をし、会社の就業規則など説明を受けます。会社の説明が終了後は寮に向かい、荷物を整理整頓します。 2日目:本番の技能実習がスタート。最初の1日は弊組合の保守・通訳スタッフが付添って通訳を行います。 以後は弊組合スタッフは月1~2回定期的に訪問致します。
月に一度以上の定期訪問でフルサポート
弊組合のスタッフは各企業を毎月訪問し外国人技能実習生の実習具合、体調管理等について聞き取り調査を行ったり、
外国人技能実習生の近況等を確認します。(サポート・通訳スタッフは最低月1回+日本人スタッフ月1回) 安心のフォローアップ体制について詳しく
はこちら
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